奈落のぼれろ

終活はじめました

チョコレート依存症

(1)
時々、死にたくなる。去年の今頃は、確かそんなことをブログに書いていた。誰も見に来ないアクセス皆無のブログに、一生懸命SOSを発する。もちろん、誰も見に来てくれないし何かが変わることもなかった。

人生どこでどう間違えたのか。或いは初めからこうなる運命だったのか。人との繋がりを完全に失って、後悔ばかりの人生だったけど、生きていてこれだけ辛いのなら、もう死んだほうがいいよ。もうひとりの自分が、そう呼びかけているような気がした。

気がつけば精神的におかしくなっていった。部屋の物を壊してただ泣くだけ。自分が何でそんな行動に出ているのかすら分からなかった。両親が精神科に連れて行こうとしても、頑なに拒否し続ける。困り果てた両親が、寺や神社で願掛けとしてお守りなどを買ってきたけど、そんな物でどうにかなる訳がなかった。

死にたい。死にたいんよ。どれだけ親に口走ったか分からない。あの時は本当に死にたかった。でも、今思えば、死にたいのではなくて生きていたかった。誰かにSOSを出して、救い出して欲しかった。

あれから1年。気がつけば、今は生きたいに変わった。確実に、少しずつ状況が変わっている。過去に囚われず、今は前を向くことだけを考えて、着実に一歩ずつ進んでいきたい。

(2)
f:id:tongaribooshi:20170817184931p:plain
病気と言うか厄介なチョコレート依存症がすごい。先日、LOOKと玄米ブランとチョコレート効果72%を買ったと書きました。LOOKは初日に食べ尽くして、次の日にはチョコレート効果も食べ尽くしてしまいました(苦笑)。チョコがないと落ち着きがなくなって、頭の中がチョコ一色になりました。チョコ食べたい(笑)。これ、完全に依存症ですよね(^_^;

でも、負けるわけにはいかんのです。やめると約束しましたから。近所のスーパーに行って、再びチョコレート効果72%と、グラノーラを2種類買ってきました。チョコレート効果を推奨量の1日3枚までと決めて、それ以上チョコが食べたくなったらグラノーラをポリポリ食べる。

で、これが意外といい作戦かも!今日はチョコレート効果3枚だけで何とか凌げています。グラノーラってそのまま食べても結構美味しいですね。逆にこっちの虜になったりして(笑)

f:id:tongaribooshi:20170815200536p:plain
ゆずを見ていると、チョコレートが無性に食べたくなってくるんですよね。この色あかん(笑)。うちにやってきて、もう9年か・・・。9年前の夏は、こんなに小さかったんだなぁ。まさか歩けなくなるとは思わなかったけど、少しでも元気で長く生きてくれたらいいな。う~ん、チョコ食べたい(笑)

人生の第二章

今さらながら、振り返ると色々とあった7月。特に大きかったのは、13年間、一緒に暮らしてきたワンコが突然死んだこと。あと、精神不安定の度合いが増して、いっそ消えてしまいたいと思うことがありました。

ワンコが死んだ時、人に弱みを見せたくない性格から、平気な顔をして振舞っていたけど、本当はとてつもなく大きいショックを受けて、ふと思い出しては泣いていた。デジカメのデータから写真をプリントして欲しいと両親に頼まれたけど、しばらくはそれが出来なかった。写真すら見たくなかった。

それだけではなく、もうひとつ理由があって精神的に大きく不安定になりました。これは自分自身の気持ちの問題で、希望を持てたかと思えば、不安や恐怖を感じたりする日々を送っていたのです。

それに疲弊して、怖くなって、逃げ出したくて、PCもスマホも一切見ない日が少し続いた。何もかも投げ出して消えてしまったほうが、心の平穏を得られると思い、このまま消えてしまおうと思いました。だけど、どうしてもそれが出来なかった。もう自分自身の気持ちを裏切りたくはなかったのです。

5月に入ってからの日々は、今の私にとって宝物みたいなものです。そう思えるようになったのは、あのまま消えずに自分の気持ちに素直になったから。その後、夢が叶ったような出来事がありました。偶然とか奇跡みたいなものって、本当にあるのかもしれないと思いました。

そして今、私は相変わらず時に不安定で、時に必死です。分からないことだらけで、今までとは違った努力や、どう頑張ればいいのかが分からずに自分で抱え込んだりもします。

だけど、私はもう逃げたりはしない。頑張ろうと気負うのではなく、そのままの、在りのままの自分で頑張りたいと思うようになりました。今、この時間が、私にとっては大切な宝物です。こんな私でも、幸せ、なんて言葉を言える日が、来るのかもしれない・・・。

ハートネットTVで、虐待を受けたり、様々な理由で親元から離れて暮らさざるを得ない10代後半の子達を受け入れている西成の施設を取り上げていましたね。番組の最後に、ひとりの子が、自立とは何かを問われて、こう答えていました。

(過去を受け入れて)前を向いていこうと思えたら、それが自立だと思う。

私もそう思う。40手前でやっと気付くなんて遅いね。でも気付かないよりもいい。やっと、前を向いて生きていこうと思えるようになったのですから。死ぬしかないと追い詰められて、そこから、こんな日々がやってくるとは思いませんでした。

俺の人生には第二章が無い。故・伊良部秀輝が自殺前に残した言葉に、私は強く同調していました。だけど、どうやら第二章があるみたいです。だから私は、しっかりと前を向いて生きていきたい。大切な存在が、いてくれるから。

Xジェンダー

(1)
f:id:tongaribooshi:20170814191128p:plain
チョコレートのストックが切れたので近所のスーパーまで買いに行ってきました。いつもならフルタのアルファベットチョコや製菓用チョコ大袋(!)を買い込んでくるところですが、今日はご覧の3品に抑えました。玄米ブランはチョコレートではありませんし、チョコレート効果は砂糖少な目の高濃度カカオチョコです。健康志向にしました。シナモンLOOKは許して(笑)

私は恐らくチョコレート依存症なのでしょう。気が付けばチョコに手を出して食べていますし、なければ無性に食べたくなる。食べないままでいると、イライラすることはないのですが、落ち着きがなくなる、かも(苦笑)。親からも完全に依存症だと指摘されていますし、昔、友達からも言われました。

チョコレート依存症は、糖尿病や高脂血症などの病気を引き起こすほか、倦怠感や抑うつなどの精神症状まで現れることがあるそうです。チョコレートの依存性はとても強いらしく、侮ってはいけないみたいです。

で、私は血栓症なので、血液検査を定期的にしなければならない身ですが、いつ検査しても血糖値やコレステロールは至って正常です。太ってもいないし、むしろ40歳の男性としては痩せすぎと言われるくらい。う~ん、どうなってんの、これ(^_^;

とにかく、自分ひとりの身体ではないので、健康に気を使わないといけないと思うようになりました。それで脱・チョコレートを目指そうと思います。玄米ブランやグラノーラを食べてチョコの誘惑を誤魔化して、最終的には口にしないところを目指したいです。がんばりまーす(笑)

(2)
f:id:tongaribooshi:20170814191051p:plain
ハートネットTV(再放送枠)をかけたら、Xジェンダーのことをやっていた。Xジェンダーとは、男性・女性どちらの性別にも属さない3つ目の性のことを指します。私が書籍などで得た知識では、男性でもなく女性でもない、まさに中間性的な意味合いを持つ言葉だと思っていましたが、番組を見る限り、どうやら違うみたいです。

番組では、まぁ~ちゃんという(画面左の人物)、沖縄の男女共同参画センターで働く男性をメインに取り上げています。この人はXジェンダーを自認しているらしく、どちらの性別でもないとは言うものの・・・。

見ていて驚いたのは、まぁ~ちゃんが「今日は男の子だね」と言って、男性モード?(どう見ても男性モードじゃなかったけど)になったり、今日は女の子の気分だから──と、その日の気分などで性自認を変化させている点でした。

ん~、あれー、Xジェンダーってそうだったかなぁ。実は私もかつて、Xジェンダーになろうと思ったことがありました。性同一性障害の治療を諦めて、男性にもなりきれず、それならどちらにも属さないことが一番楽ではないかと思ったのです。

それはまさに「無」の性別を目指した訳です。今日は男だ、女だと、その日の気分で性別をコロコロと変えるというものではなく、まさに固定化された第三の性を目指しました。私の知っているXジェンダーは、そうだと思ったんけどなあ、う~む(-_-)

しかし、残念ながら私はXジェンダーにはなれませんでした。性自認は、意識して変えられる物ではありません。生まれ持ったものであり、それは一生のものでもあります。今でこそ強引に男性にシフトしましたけど、それは長年生きてきて、諦めや妥協という物を頭でコントロール出来るようになったからでしょう。

Xジェンダーの定義が、番組で紹介された形を指すのなら、私の認識は長きに渡り誤っていたという事でしょう。何にしても、番組に出てきたXジェンダーの人たちが、性別に苦しむことなく生きられる世の中になることを願うばかりです。一緒に見ていた母が「うわ、この人は女になるには無理があるやろー・・・」と絶句しておりましたが、突っ込んであげなさんな(苦笑)