奈落のぼれろ

終活はじめました

頑張らないといけないよりも、頑張りたい気持ち

久しぶりに5時に夢中を見ていたら、友達0人の人がいるのか街頭調査をしていた。ここにいるよ、私のことじゃん、私0人だと思うけど(*_*)

20人とか30人という人がチラホラいたけど、見栄を張っているのか嘘か真か知らないけど、それって薄っぺらい関係なんじゃないの?たまに呼んだり呼ばれたりしたら会うだけの仲みたいな。私も、そんな関係の人間なら10人以上いた。でも友達かと言えば微妙。いや、やっぱり違う、単なる知人だよ、そんなの。

だから、その関係を維持しようと必死になることはなかった。気が付けば疎遠になっていたし、別にそれでよかった。恋人ともそんな感じだったなぁ。自分から連絡をすることなんて一切なかったし、メールが来ても返事しないなんてザラだった。私って、どこか冷めた人間だったんだろうね。そのツケが今、回ってきてる。

じゃあ孤独が好きか、と言われると大の苦手なんですよね。孤独は嫌だ。でも、どうでもいい関係の人間同士で群れるのはもっと嫌だ。10人いれば10通りの考え方が入り乱れる訳だから、私みたいな人間は神経を疲弊させるだけで終わる。本当に気心が知れた人と仲良くなれたら、それが一番良いと思う。

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久しぶりにゴディバ。チョコはやはり至高の食べ物(*^_^*) ま、今はひとりで結構。チョコを食べて小さな幸せを感じて、それでいい。過去のことを考えるのは止め。受け入れて自分なりに消化して、それでいいや。

今を生きることが大切なんだよね。過去ばかり考えても仕方がない。その考えに縛られて私は変わろうとしなかった。変わることを恐れていたんです。傷付きたくなかったし。でも、それじゃ前に進めないし、何も手に入らないと思いました。未来のことも、どうなるのか分からないし知らない。とにかく、今を生きることが大切なんだ。

んで、私にとって最も厄介なのは性同一性障害でしょう。どう頑張っても治るものではないですから。本当メンドくせー。でもホルモン投与と性別適合手術だけが解決の方法だとは限らないですよ。オネェとして生きるのも、ニューハーフも、どれも正解も不正解もない。自分が納得していたら、それが正解ということだと思います。

だから、性同一性障害でも治療も何もせずに男性としての自分を受け入れて生きていけるのであれば、それもまた解決したと考えて良いと思います。私はこの考え方で落ち着きました。男性としてしっかり生きていこうと思います。

 

昔から私は、頑張らなきゃいけない、と自分で自分を追い詰めてしまう癖がありました。それは学業、仕事、恋愛、どんなことでも。パンクして、またパンクしてを繰り返して、最後は逃げてしまって、人としてロクに成長できず、昔のままで中年になってしまったんです。

だから、未だに頑張り方が分からない。どう頑張ればいいんだろう?どうしたら良いのか、最近、とても悩みました。ブログでは前向きな事を書いていても、実際は気分が落ち込むことが頻繁にありましたし、良くない方法でストレスを解放させたい気持ちにもなった。

でも、もう逃げたくない。自分を変えたい。昔みたいに、見栄を張って自分を無理に飾らなくてもいい、私は弱くて情けない人間ですから。嘘偽りのないそのままの自分で頑張りたいです。

しあわせも、ふしあわせも、背中合わせ

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病院に行ってきました。色々と調べてもらって、健康状態は大変良好でした。同世代の人の平均と比べて、全てが完璧だそうです。毎日食べている納豆のおかげかな?こりゃ病気で死ぬことはなさそうだ(^_^;

ただ、お薬のお値段が高いんですよねー無職貧乏の口座残高はだんだんと寂しいことになってきそうなので、そろそろ何ぞ収入を得たい。両親は働かなくても良いと言ってくれるんですけど、eo光(ネット+テレビ+NHK衛星+mineo)とかWOWOWとかセディナとか、これらは私の口座から引き落としされるので、やっぱりきつい。言えば親が払ってくれるけど、これくらいは払わないと居心地が悪い。

短時間のバイトなり内職でいいから職にありつきたい。今年のクリスマスは、両親にちょっとしたプレゼントくらいは贈りたいなぁ。もう8月だよ、メリークルシミマスまで、あとたった4ヶ月少々じゃん!御節の予約受付開始なんて2ヶ月後だよ。去年の12月は、なんだか生きている心地がしなかったけど、さて、今年はどうだろうなぁ。

・・・追記。

headlines.yahoo.co.jp

あのー、私が服用している薬は、85例中、77例の未報告副作用が出ているというイグザレルトなんですけど・・・今日も、たっぷり2か月分が処方されましたしー(^_^;;;

「このうち入院につながる恐れのある皮下出血や脳内出血などの重篤症例は、86%の73例に上った」って、もう入院するの嫌なんですけど。つか脳内出血って死ぬか障害が残るじゃん。以前なら、もーいいよ勝手にしてくださいって思っただろうけど、今は嫌なんですけど・・・。

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友達だった人が、キラキラアフロのイベントに参加した際に、私の為にもらってきてくれたもの。笑福亭鶴瓶と中村行延のサイン。「○○君へ、めずらしい人ですね」と書かれているのは、私が、鶴瓶ではなく中村行延のサインを貰って来て欲しいと頼んだから。かつてはフォークシンガーで、この当時、すでに一般人だった中村行延を、私の世代が知っているのはちょっとオカシイ話なんですけどね。

高校生の頃、鶴瓶と行延と淺川みっちゃん(浅川美智子)がメインを勤めていた「つるべがおかず」というラジオ番組が放送されていて、それを聴いて中村行延という人を知りました。番組は2時間の生放送で、後半1時間は鶴瓶と行延のトーク&ライブという名物コーナーでした。鶴瓶がリスナーからのお便りを読み上げ、行延がギターで語り弾きをするというもの。

94年12月の何週目の放送だったかなぁ。ちょっぴり切ないお便りが紹介されて、行延が歌った曲が和田アキ子の「やじろべえ」でした。お便りの内容と歌詞がマッチして、とても心に沁み入るといいますか、感動したんですよね。鶴瓶も思わず「凄くええ曲やなぁ・・・」と唸っていました。

「しあわせも ふしあわせも
背中合わせの 表と裏
しあわせも ふしあわせも
意地っ張りの綱引き
あなた次第で 心はやじろべえ」

作詞は秋元康で、作曲は都志見隆。放送を聴いて、翌日この曲のシングルCDを買ったんですけど(高校生が和田アキ子;)、和田アキ子よりも行延が歌ったほうが切なさが伝わってきて良かった。録音しておいたから、行延が歌ったやじろべえをテープが擦り切れるほど聴きまして、実際に擦り切れて聴けなくなってしまいました(苦笑)。120分テープって耐久性が低い。ダビングしておけばよかった。

こうやって、中村行延のファンになっていきました。と言っても引退していたし京都の鴨川近くで喫茶店のマスターをやっていたんだっけ。CDはリリースされておらず(LP盤のみ)、番組のトーク&ライブでしか、彼の歌声を聴くことは出来なかったんですけどね。こういう経緯でファンになりました、と、友達から行延に伝えてもらって、あなたの友達は変わってるね、って、ちょっと不思議がられていたそうです(笑)。

いじめ経験者がみんな、人に優しくなるわけじゃない

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www.excite.co.jp

通信制の学校は、いじめられて不登校になった子たちの受け皿になっている。しかし、いじめを受けて傷付き、対人関係を築けなくなった子にとって、再び対人関係を築くことが出来る場になっているかと言うと、そうではないよ、という記事。難しいね、逃げ道はあるけど、逃げたままでは駄目なわけで。

いじめは厄介な問題です。前にも書いたけど、いじめる側もいじめられる側も、自尊心を只管に失くしていくだけですからね。どちらも十中八九、自尊心が低いはずです。だから両方共にケアしてあげることが大切だと思うんです。いじめが原因で通信制で学ぶ子たちに一番必要なのは、そこだと思いますよ。

私が小学生の頃、同級生だけではなく、上級生からもいじめを受けていました。2年先輩の人で、実はその人自身も同級生からいじめを受けており、友達がおらず孤立していました。学校が終わると、私はいつもひとりで帰っていましたから、その先輩は帰り道の途中でよく待ち伏せをしていて、私をいじめるのです。

いじめを受けた(受けている)人間が、痛みを知って人に優しくなるのかと言えば、実際は皆が皆そうでもないと思います。弱い人間が、さらなる弱い人間を見つけていじめに走る、こういうキング・オブ・クズ(おっと失礼^_^;)は現実に居ます。私も自尊心が無いし、クズ先輩も自尊心が無い。自尊心を失った人間同士は不思議と引寄せ合いますし(類友ってやつ)、このような関係性になり易いという典型例かと思います。

クズ先輩のようなタイプは、早めに親なり周囲がケアしてあげないと、放置すると後々厄介な人間になってしまう危険性があります。何故なら、いじめを繰り返すことで自尊心が回復するわけでもなく、それどころか己の弱さを克服できたと錯覚してしまう可能性があるからです。強さ=正義と言った、誤った認識を持ってしまうかもしれません。

こうなると、次第に人間性そのものを大きく失ってしまう危険性があり、大人になった時、相手の気持ち(立場)になって物事を考えることが不可能な人間が出来上がってしまいます。「俺は過去にいじめられたけど自力で克服した。いじめで泣き言を言っている奴は弱いだけだ」ネットでこんな意見を見かけるけど、つまり、こういう人間になってしまうのですよね(^_^;

通信制の話からかけ離れましたけど、いじめを受けた子の心のケアは勿論、いじめをした側の子の親だって、ただ叱って終わるのではなく、どうして自分の子がいじめに走ったのかを、自分に問題がある可能性も含めて考えて、心のケアをしてあげるべきだと思います。いじめっ子の家庭って、それが出来ていない親が多いと思うんですよね~私そのクズ先輩の家に行ったことありますけど、あー成る程って思いましたもん。裕福かどうかは関係なく、ね。

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続きじゃないけど、クズ先輩が卒業した後(小学校の高学年だね)、ひとりで学校から帰っている最中、謎のおじさんやお爺ちゃんによく声を掛けられました。お菓子をくれる人が多かったんですけど、何で?(^_^; お饅頭くれたり、和菓子屋のセットを箱ごとくれたり、駄菓子を詰め合わせた袋をくれたり。

家に持って帰ると、母が「気持ち悪いから知らない人からお菓子をもらっちゃ駄目だよ」と、手をつけることなくゴミ箱にポイーでした。私も、性格的に断れないのですよねぇ。ある日、おじさんがお菓子をくれて、よかったら家においで、と言われまして。さすがに変だと思い、断って逃げるように帰って来ました。

母に話したら、えらい剣幕で、二度とお菓子をもらうな、知らん人間に話しかけられても無視しろ、と言われまして、母のほうが怖かったわ(苦笑)。1980年代の後半とは言え、まだまだ子供の誘拐事件が多かった時代なんですよね。近所でも不審者の情報が出回っていたみたいですし、まあ何事も無くてよかったー。

あれから約30年。夜に出かける時などは、未だに母に言われますからね。変な男に声を掛けられたら大声出しなさいって。いや、もうオッサンだし(苦笑)。