奈落のぼれろ

終活はじめました

オートガイネフィリアについて

性同一性障害当事者として、少しばかり愚痴らせてー!

でもすまん。長文だ。借金・生活苦カテを離脱した後、移転先のカテゴリーを探していく中で、MTFカテゴリーを見つけました。MTFとは男性から女性への性別移行者を言います。そこに登録されているブログを見て回って、強い違和感を覚えました。多くの方が、自分のことを性同一性障害(以下GID)と名乗っているのですが、明らかにGIDではないからです。

あのカテゴリーに登録されている方の多くは、オートガイネフィリア(=自己女性化愛好症。以下AG)と思われます。この問題は、ブログ村という小さな世界の中だけの問題ではありません。そして、この手の問題に特に関心の無い一般の人にとって、GIDとAGを区別するのは困難だろうし、まず、何のことかすら分からないと思います。それが、AGにとって好都合な状況を生んでしまっているのです。GIDを名乗ることで、AGであることを隠すことができるからです。結果として、テレビ、ネットなど、多くの情報媒体で、GIDに対する誤った認識が広まっています。

通常、GIDは、幼少期から性別の違和感を持っています。違和感と言うよりも、(MTFの場合)自分は女の子だと思っていることが多いです。だから、仕草や態度にそれが出ますし、服や玩具も女の子向けの物を求めます。私が、小学校低学年の頃から早々といじめを受けたのは、することが男の子では無かったからです。おかまなどの言葉を浴びせられながら、私は小学校時代を過ごして来ました。

対して、AGは、自分の性別に違和感を抱くことも無く、男の子として普通に少年期を過ごします。AGとして目覚めるのは、早ければ二次性徴辺りからで、大人になってからの人もいます。母親の下着を着けたり、化粧をしてみて、自分が女性になった姿を見て、興奮(性的な興奮も含む)を覚えるのがAGの特徴です。言ってしまえば、性的倒錯の一種なのです。

AGは、自分たちの行為が変態的であることを認識している場合が多いです。なので、自分たちの行為(女性下着を着けた姿、女装など)を晒すことは、表立って出来なかったのです。ところが、GIDの存在がメディアによってクローズアップされることが増えてくると、彼らはGIDを利用することをし始めました。自分たちはGIDだから、心は女性だから女装をするのです。こう理由付けをすることで、自分たちの行為を正当化させていったのです。

悲しいのは、専門家たちも見抜く術が無い状態だと言うことです。GIDの演技をして、いとも容易くGIDの診断書を手にしてしまうAGが多いのが現状です。テレビやネットで取り上げられるGIDニュースを見て、気持ち悪い女装姿の人が出てくることが多いと思いませんか?そういう人は間違いなくAGです。

これだけは言わせて下さい。GIDの多くは、生きていることが辛いんです。GIDは、精神疾患を患う率や、自殺未遂・自殺率が高いというデータが出ています。何故か分かりますか?自分の姿に絶望しているからです。自分が立派な男性の姿をしているからです。GIDは、女装を楽しんだりしません。出来る訳がありません。女装をしてメイクをしたら悩みが消えるような、そんな単純なものではありません。女性として生きているGIDは、容姿に恵まれた、ごく僅かな人だけです。

AGの人は、そういう悩みが一切ありません。自分の性別のことで悩むことは、彼らは基本的に無いです。悩み苦しんで自殺しようとしたり、精神が病んでしまったりすることもありません。女性の姿になることが目的だからです。それによって性的な快感を得たいだけです。その姿を人に見られても大丈夫な、正当な理由(GID)を手にしてしまい、彼らは暴走を続けています。

人前で堂々と、似合いもしない女装をすることが出来て、勤め先や公共施設に対して女子更衣室や女子トイレの使用を要求して、自分たちの権利を厚かましくも要求するような厚顔無恥な人間は、性同一性障害ではないと断言します。100%自己女性化愛好症です。

性同一性障害の人は、自分のことを隠す傾向にあります。ひっそりと過ごしているのです。しかし、声が大きい側が世間の関心を集めてしまうのは、世の常です。それによって、誤った認識が大きく広がってしまっていることが、残念でなりません。おわり。