奈落のぼれろ

なんのテーマも無くダラダラ書いてます。ブログ主は日本語がやや不自由です;

夢中になれるものを持とう

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塞ぎ込んでしまっている時は、なにか好きなことをしたらいい。そんなことを、友達によく言われたもんです。確かに、それがある人はストレスを上手く解放できるし、生きる上で割りと重要なことなのかもしれない。

私も、学生の頃は趣味を色々と持っていたので、その大切さは分かるんです。ゲームやアニメ、料理もその一つだったし、特に、夜空を眺めたり、絵本みたいで絵本ではないものを作るのが楽しかった。夢中になって絵を描いていた気がする。当時は、フォトショやイラレなんて無かったから、色鉛筆とパステルと水彩絵の具のみで描いていた。夜空に虹を浮かべたり、人々の希望を表した「何か」を描いたりするのが好きだった。純粋だったんだね(笑)。

絵を描いている時は、とてもリラックスできた。部屋の窓から夜空を眺めていると、頭の中にファンタジーやメルヘンの世界がいっぱい浮かんできて、その世界にしばらく浸って、自分のペースでのんびり描いていく。誰にも邪魔されず、嫌な現実を忘れられる時間だった。生きていく上での、大切な心の拠り所だった。音楽、映画、スポーツ、ゲーム、何でもいいから、全てを忘れて夢中になれるものを持つことって、大切なことだと思います。

と言いながら、今の自分には、それがない。何かをする気力をなくしてしまって、気がついたら、友達だけではなくて、夢中になれるものまでなくなってしまった。これが意外と辛い。現実逃避をしたくても、ストレスを解放したくても、その術がないのだから。でも、このブログが、少しずつ趣味みたいなものになってきている気はするけど。だから、ここを見てくれる人や、コメントやメールをくれる皆さんには、本当に感謝しているんです。

ちなみに、夜空を眺めることが好きになったきっかけは、マミ姉こと小森まなみのラジオ番組でした。つらい時はみんなで夜空を眺めよう、今から、これを聴いているみんなでオリオン座の方向を見上げよう。みんな一緒だから、ひとりぼっちじゃないよ、みんなで繋がっているよ。と、よくラジオでマミ姉が言っていて、私も放送を聴きながら夜空を眺めていたのです。重ね重ね、純粋だったんだね(笑)。

描いた作品は、同人誌即売会に出したりしていました。少しずつ、応援してくれる人が増えたんです。女性ばかりだったけど。それがきっかけで、プロの漫画家さん(やはり女性です)とも交流を持つことが出来たり、楽しかったですよ。

描かなくなってから10年以上経って、友達(と言えない人)から年賀状が届いて、慌ててお返しの年賀状を書くことになった。単なる文字だけだと愛想ないかなと思って、久しぶりに描いてみたんです。アニメが好きな人だから、何となく流行っているイメージから初音ミクでいいかと思って、でも初音ミクを知らないからネットで画像を探して、適当に描いてみたんです。

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鉛筆で、ノートに適当にラフを描いて、ドローイングペンでなぞります

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スキャンして、ファイアアルパカというフリーソフトを使って、消しゴムで修正していきます。ちなみにペンタブレットなんて高価なものは持っていないので、マウスオンリーです。

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ファイアアルパカでベタ塗りして、適当にテクスチャを貼り付けます

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色々と修正しながら、何度も色を塗り重ねていって完成。疲れたんで所々、手抜きしまくりです

これをインクジェット年賀状に印刷して送りました。マウスだけなんで、めっちゃ疲れました。未年の時だったから、羊のぬいぐるみを持つミクにしました。ところで初音ミクって今でも人気があるのでしょーか。全然わからん。それはいいけど、描いていて楽しいというものではなかったんです。楽しいという感覚、すっかり忘れてしまったなって思いました。