奈落のぼれろ

なんのテーマも無くダラダラ書いてます。ブログ主は日本語がやや不自由です;

己の限界を知ろう。1歩進んで50歩後退では意味がない

過去の出来事を振り返って、一日中そのことで頭が一杯になってしまったり、時間が経っても何度もそれがフラッシュバックしてしまうことってありますよね。過去に囚われるあまりに邪念や雑念が入ってしまって、やるべきことに集中できなくなってしまう。前に進めなくなってしまう。

嫌だったこと、辛かったこと、誰かを傷つけてしまったこと、自分が傷ついたこと。過去を振り返って囚われてしまうのはよくないです。特に精神的に弱っている人がそれをやると潰れてしまいます。過去のことは努めて忘れてしまいましょう。それより今をしっかり生きること。後ろ向きより前向き。それが大切なんだと思います。

・・・と、ここを見てくれる人たちにそんなメッセージを出しておきながら、自分自身それが出来ない。ひとつの嫌な出来事が、あらゆる嫌な過去を引き出してしまいます。それが本当に辛くて、消えてしまいたいような気持ちになってしまう。

今日、夜にまた難波に行ってきました。HSP社会不安障害と思われる私にとって、都会の人混みにいくことはとても怖いことです。正直に言うと、満員電車ですら恐怖を感じます。でも、視線恐怖や対人恐怖、パニックなどを克服して、もう一度だけでいいから社会に戻りたいのです。人混みに行くのは、あえて恐怖の中に自分を投じることで馴らしてしまおうという、一種の認知行動療法みたいなものです。

でも、何度やっても難しい。人や音がとても怖い。単に人混みを歩くだけのことなのに、普通の人と違って精神的な疲労感が凄いです。頑張ろう、もう少し頑張ろうって思うほど、どツボにはまっていってしまう感じです。逆に何がしたいのか分からなくなってきて、自信がなくなっていきました。

閑散とした夜の黒門市場に寄って歩いていたら、父からメールが入りました。ちょっと高い位置に持って見ようと思ったら(ARROWS M02って画面が暗くて見難いんだよー!)、食べ物屋から若いカップルが出てきたんです。「今、写真を撮ろうとしてたやんな」私を見て女性が彼氏さんにそう言ったのです。

「なあ、写真撮ろうとしてたやん?」
「なに撮ろうとしてんねん」
「絶対、撮ろうとしてたやんなー」

一方的に言い掛かりを付けられてしまった。厚化粧彼女のほうは私を見て笑っているようにも見えました。ただでさえ精神的に参っていたのに、よく分からない理由で責められて笑われて、その時、いじめられていた時の記憶が蘇ってきてしまいました。

いじめを受けた過去は、もう受け入れたつもりでした。ここで愚痴混じりに書いて、母にもどんないじめを受けてきたのか全て話しました。そうすることで、自分の心の中で一段落ついたような気がして、もう過去は過去だよなーって思えるようになった。つもりでした。

でも、ふとしたこと、今日のこの出来事で、またトラウマみたいにフラッシュバックしてきました。過去のいじめと自分が今、目の前で受けていることが何となく重なってしまって、ただ防御に徹して耐えて何も出来ない状態になってしまった。言うだけ言って二人は去っていったけど、凄くショックでした。色んな物が一気に崩れ落ちたような、そんな気分でした。

ついさっきでも過去は過去。でも、もう過去に囚われてしまう。ダメだね、嫌なことが頭にこびり付いて離れない。頭の中がそのことで一杯になってしまって、帰りの電車の中で、いい歳したおっさんが泣いてしまいました。涙が止まりませんでした。ついでに家に帰って泣きまくりました。今日は大泣き大会だ!チーだ!ポンだ!カンだ!哭きの竜だ!あーあ、今日は背中が煤けちゃいました。

自分の限界を知っておくのは、とても大事なことだと思うよ。潰れてからでは遅いからね。私も自分の限界を知っておくべきでした。私に都会は無理です。結局、社会復帰なんて夢のまた夢だったのかもしれません。それに人間が大嫌いだもん。みんな私を見て笑ってるような気がする。馬鹿にされているような気がする。1歩進んだと思ったら50歩くらいバックしました。

過ぎたことは消せないし、消そうと思わないよ。自分がそれを受け入れられるかどうかだと思う。それこそ反芻しちまえ!でも、私は受け入れなければならない過去が多すぎてキャパオーバーなんだよ。もう疲れた。この世を生きることは私には無理ゲーでした。精神的にバタンきゅーして、何度もコンティニューしてきたけど、もうそろそろクレジットが尽きる頃じゃない?(笑)ネガティブログでごめん、最初はこんな感じだったけどね。