奈落のぼれろ

なんのテーマも無くダラダラ書いてます。ブログ主は日本語がやや不自由です;

性同一性障害って、もっと辛くて苦しいものなんだけどなぁ・・・

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この問題は、当時リアルタイムで報道を見ていたのではっきりと覚えています。最初に、甲野さんという人がどういった経緯で性別違和を自覚したのか、書いておきたい。これは当時の朝日新聞ネット版に会見映像と共に公開された情報である。

彼は高校の時に女性と交際を始め、大学在学中にその女性と結婚、卒業後に2児を儲けている。39歳の時に長男が亡くなり、その時に自分の中で女性になりたい感情が芽生えたと言う。えー!?39歳までは性別のことで悩んでなかったの?それがすごく不思議だったんですけど。

彼はオートガイネフィリア(自己女性化愛好症)の人間か、もしくは女性化願望を密かに抱きながら生きてきて、長男の死を口実に女性化を実行したタイプの人間ではないかと思います。少なくとも100%性同一性障害ではないハズ。性同一性障害の人は、幼少期から性別の違和感を常に感じて苦しみながら生きています。ある程度の年齢からいきなり女性になりたいと言う人間は、その定義から完全に外れます。

当時の彼の会見映像も、私から見たら実に不可解な物でした。歩き方、仕草、雰囲気、そのどれからも女性らしさを全く感じさせなかったからです。彼からは実に男性的な雰囲気が滲み出ています。それが私には全く理解できませんよ。

それから、自分の性自認が女性なのに、どうして女性と性交渉を繰り返せるのかも理解不能です。まれに同性愛の性同一性障害の人もいるでしょうが、基本的にMTFの恋愛対象は男性ですよ。

しかし本当に問題なのは、このような素人目にも性同一性障害ではないと見抜けそうな人を、どうして専門家があっさりと診断を出しているのか、という点でしょう。それとテレビマスコミの罪も、非常に大きいものがあります。誰とはいいませんけど、読売テレビ解説の高岡さんとか(言ってしまった…笑)、こういう性的マイノリティの人たちを世間がもっと理解して助けてあげなきゃ、みたいなことを2年前に言ってましたけど、そんなの本当の性同一性障害の人からしたら余計なお世話だよ!じゃないのかな。それこそが理解のない発言だと、どうして分からないかなぁ。高岡さんだけじゃないけどね、こーゆーこと言う人。それで、この手の人間を何でもかんでも性同一性障害にしないでよ。

ついでに言えば、女性と性交渉をして子供まで作ってる自称女性の人間が女性更衣室やトイレに入ってくることを、当の女性たちはどう思うんだろうね。私だったら嫌ですけどねー。男性としての性欲を持っているから、女性とそーゆーことしてきたんでしょ。いくら手術をして男性ホルモンの根源をなくしても、女性をそういう目で見る本能くらいは残るよ。

この裁判は、女性の利用者の気持ちは一切考慮されないまま幕を閉じてしまった。まぁでも、どーでもいっか。男性の私には関係ないもんねー。