奈落のぼれろ

終活はじめました

心療内科の初診予約をしたんだけど、したんだけどー!

f:id:tongaribooshi:20170623010036p:plain
(1)
アマゾンで注文したHSPの本が昨日届いた。著者は自身もHSPというデンマークの女性。細かく項目分けされたチェックシートでHSPの判定を行う。結果、私は高確率でHSPだそうです。うん、知ってた。でもこれで確信を持ちました。私はHSPなのでしょう。

その本を母が読んで、私の幼少期そのままだと言っておりました。私は幼稚園の頃から集団に馴染めず、いつもひとりで絵本を読んだり絵を描いていました。小さな子によくある、奇声を発したり大声で叫んだり泣き喚いたり、そういった感情を表に出すことは一切なかったそうですよ。ひたすら静かで大人しかったそうです。その分、繊細で非常に気難しくて、とにかく色々と難しい子だったらしいです。その上、性同一性障害とか難易度ハーデスト過ぎるよ(^_^;

そういえば小学生の頃、トランスフォーマーが流行っていたらしいです。それで、男の子だからと父がコンボイのおもちゃ(結構高いものだったらしい)を仕事帰りに買ってきてくれたのですが、私は全然触ることなく、結局、新品同様で処分されたそうです。そんなものよりも、当時売り出し中だったシルバニアファミリーの人形が欲しかったんですよねー。

一度、とんがり帽子のメモルのぬいぐるみやシルバニア~が欲しいって言ったことあるんですけど、両親に「女の子のおもちゃが欲しいの?」と笑われて、それ以来そういうことは一切口にしなくなりました。今になって、あの時はかなり傷付いたんですけどー!と、チクリと言うのですが、当の母は「そんなことあったっけ?」と覚えていないというパターン。ひでぇー。

後に、両親が家を建てて、そしたら例の虐待祖母(祖父は既に他界)が家を見に遊びに来たんですよ。母は物凄く嫌がっていましたけどね。その頃、私は既に両親にカミングアウト済みだったので、憧れのシルバニアファミリーのセットやメモルのグッズを堂々と部屋中に飾っていたのです。私の部屋を見た祖母が、頭がおかしい子だと言って親戚中に言いふらしてくれました。だから大嫌いだと書いたのです。すぐに全部、処分(売却)しました。以来、部屋は殺風景。祖母のおかげで断捨離成功。なんちって。墓参りは絶対に行かない。

ところで、ABCテレビのアナウンサーで、アタック25の司会を務めたこともある、ウラウラこと浦川泰幸アナがかつて司会を務めていたラジオ番組「気分はトレンディー」の中で、浦川アナは頻繁に「僕は男の子のおもちゃに興味がなかったんです」と言ってました。マジンガーZのおもちゃをプレゼントされて全然嬉しくなかった、僕はラスカルの可愛いぬいぐるみが欲しかったんです、とか、ハイジのお弁当箱が宝物だった、とか。やたら「可愛い」というワードを出してました。んん~?ウラウラ、一度ジェンダー外来を受診してみたら?紹介しよっか?そう思っちゃいました。あれ、途中からHSP関係なくなってる。

(2)
で、HSPの本を読んだあとに大国町に出かけて、あの有様でした。かなり感情的に書いてしまいました、お恥ずかしい・・・。久しぶりによくない感情の大波がやってきた感じでした。それに加えて、他人の幸せがやたらと目に入ってきて完全に壊れてしまいました。どうやら私は、自分と他人を比較せずにはいられない人間のようです。他人の幸せが羨ましいというよりも、自分が一生その幸せを手にすることが出来ないのが、何よりも悲しくて仕方がありません。

昨晩ずっと涙が止まらなくて、今朝もずっとそんな調子で、母が私の顔を見て「あんた誰?」と言ってました。泣き過ぎて目が腫れて酷い顔になっていました(笑) 今回はさすがに誰かの助けが欲しくて、すがる思いで心療内科に電話しました。予約取れました。8月7日。oh...は、、はちがつ・・・。そんなに先まで空いてないの?それまで耐えられるだろうか。明日死んで「幸せ」と言える人間には、長い待ち時間です。

父が、今は無理に動くな、働かなくていいから家で休めと言ってくれたのですけど、普通に生きられないことに対して、強い負い目を感じてしまいます。それに、家に篭ってひとりでPCと睨めっこしていることが辛いんです。やっぱり、こんなのでも誰かと会ったり話したり、そんな普通のことを楽しみたい。部屋にいることが多い私のために、両親が部屋の壁紙を明るい色に張り替えてくれたり、色々としてくれて、それに応えるどころか潰れる一方の自分が大嫌いです。

でも、ブログを始めて本当に良かったです。ここに感情を文字にして吐き出すだけでも、少しは気分的に楽になるんですよ。もしブログを始めていなかったら、どこにも吐き出せず、8月7日まで医者にも話せず(笑)、溜め込むしか出来なかった。それだけではなくて、ブログをきっかけに仲良くなってくれたメル友さんのメールを読んで涙が出てきました。生きていて良かった、と思える瞬間かもしれません。そういう繋がりが出来たという意味でも、ブログの存在は自分にはとても大きいです。

だから、とりあえず生きてみようよ。ちょっとだけ、そう思える程度に気持ちが戻ってきました。明日は明日の風が吹くかな~、これからも泣き言を書くかもしれないけど、何とか生きてやりますよ。

自分の人生をじっくり見直して そこに見たものに涙した けれど僕にはどうしようもない(中略)あとはなるようになる・・・

第二のプリンスと呼ばれた天才、テレンス・トレント・ダービーだって、自分のことをこう歌っているくらいだし。みんな、色々と抱えて生きてるんだよね。