奈落のぼれろ

なんのテーマも無くダラダラ書いてます。ブログ主は日本語がやや不自由です;

ひとりじゃないということ

ポール・リクールの「人の苦しみはそれを見た者に義務を負わせる」という言葉が、何となく心に浮かんでました。別に深い意味はないけど。今回のことで、私は人に支えられているのだと改めて思いました。放っておいてもらえないというのは、実はとても幸せなことなんです。人間って、人と繋がることで満たされるというか、生活に活気が出てくるものなんでしょうね。ネットの繋がりであっても、一人じゃないんだ、と感じられることが何だか嬉しかったです。

昔、私は確かに友達が沢山いました。でも、それは薄く広く、そういった薄っぺらい繋がりでしかなかったです。当時から、精神的に塞ぎこむことが時々ありました。でも、あまり気にかけてくれる感じではなかったです。友達にとって私は、沢山いる知り合いのひとりにしか過ぎなかったのでしょう。それでも私は捨てられるのが怖くて、そこからまた必死に連絡を取り出す訳です。

そう思うと、今のメル友さんとの関係のほうが、実はしっかりとした関係性を感じます。今回、私が凹んで無反応状態でも、何度もメールを送ってくれて、申し訳ない気持ちでいっぱいになると同時に、とても嬉しくて仕方がなかったのです。捨てられることに怯えているような私にとって、放っておいてもらえないのは鬱陶しいどころか、本当はとても嬉しいことなんです。リアルの友達ではないけど、細い糸でただ単に薄く繋がっているだけのリアルの友達より、しっかりとした繋がりを感じるメル友さんのほうが、私は大切に感じます。

だから、昔の私を知る、かつての友達には二度と会いたくないのです。ネット上であっても二度と関係を持ちたくありません。お情けで友達の輪に入れてもらうような薄っぺらい人間関係なんか、金輪際ゴメンです。私も、いつも虚勢を張って、嘘偽りで塗り固められた別人格で接していたので、単に疲れただけでしたからね。今のメル友さんのほうが、素直に気持ちを吐き出せます。

 

 
追記
メル友さんは、この後、恋人さんになる人です。一生懸命、私のことを励ましてくれて本当に嬉しかったです。お惚気ですいませんf:id:tongaribooshi:20171017193822p:plain